夜の一杯が朝を変える。水のちから。朝活をはじめたい。でも朝がつらい、起きても体が重い…。
今回、そんなあなたにこそおすすめしたいのが、「夜の水習慣」です。

なぜ「夜の水」が大切なのか?
私たちの脳と腸は“脳腸相関”というしくみで深くつながっていて、腸が乱れると脳の働きや気分、睡眠にまで影響します。
そして、腸内環境を整えるために欠かせないのが「水分」です。
水には以下のような役割があります:
- 腸のぜん動運動をサポートし、便通をスムーズにする
- 老廃物を排出して腸内をクリアにする
- 体温と自律神経を整えることで、深い睡眠をサポート
つまり、夜にしっかり水分をとっておくことで、腸内環境と睡眠の質が整い、翌朝スッキリ目覚めやすくなるというわけです。

実際にやってみた「夜の水ルーティン」
私たちは普通に寝ているだけでもコップ一杯の水分が呼吸や汗で失われています。熱帯夜や暑い夜などの場合はおおよそコップ2杯が失われてしまう。
朝起きたら脱水症?なんてこともありえるのです。
そこで私も実践しているのは、夜寝る1時間前にコップ1杯(200〜300ml)のお水をゆっくり飲むこと。たったそれだけ。これだけで、翌朝の「重だるさ」や「寝起きの悪さ」が大きく改善されました。
また、ただの水ではなく、体に優しいミネラルバランスの整った水を選ぶようにしています。

やってみた結果は・・
はじめは水分なんで どれも同じでしょう。と考えてお茶とかも飲んでいました。
でも時々はお茶でもいいのですが、毎日の習慣となるとやっぱりお水が一番なんですよね。
温かくても 冷たくでも 常温でも どれも美味しくいただける。
意識せずに水分を取らずに寝ていた時は、夜中に喉が渇いて起きてしまう事もありましたが
今ではそのような事もほとんど無くなりました。 水分がちゃんと取れている状態なので
翌日のお通じもスムーズになり水分の大切さを実感しました。

おすすめの「腸と睡眠のための水」
腸活・睡眠ケアにおすすめなのが、こちらの水👇

この水は…
- 天然のミネラルが豊富
- 胃腸に優しい硬度
- 毎日の習慣に。水道水を注ぐだけ
気分でホットもアイスも選べるのもいいですね。
実際に使ってみて、夜のリラックスタイムにもぴったりでした。
クセがなくて飲みやすいので、ストレスなく続けられるのがポイントです。

朝起きた時の水分補給についてはこちらでも記載しています。
朝食に取り入れたい豆乳についてはこちらに記載しています。合わせて読んで見てください。
まとめ:朝活は「夜の一杯」から始まる
朝活は、朝だけが勝負ではありません。
夜の過ごし方、とくに“水のとり方”が、翌朝の快適さを左右します。
夜、腸を水で整えて、深く眠って、気持ちよく起きる。
そんな「夜から始まる朝活」、今日から始めてみませんか?
今回紹介したお水はこちら
